- 会社概要
- 沿革
- 資格者情報
| 社名 | 浜田電気工業株式会社 |
| 創業年月日 | 昭和35年12月26日 |
| 本社 | 〒569-1121 大阪府高槻市真上町1丁目3番1号 TEL.072-682-8484（代） FAX.072-682-1110 |
| 工務部 | 〒569-0844 大阪府高槻市柱本3丁目8番6号 TEL.072-677-2121 FAX.072-677-9731 |
| 東京営業所 | 〒173-0012 東京都板橋区大和町31番4号 TEL.03-6450-3868 FAX.03-6450-3865 |
| 代表取締役 | 濵田厚男 |
| 従業員数 | 46名 |
| 資本金 | 3000万円 |
| 建設業許可 | 電気工事業・電気通信工事業／国土交通大臣許可（特-4）第28566号 消防施設工事業・機械器具設置工事業 ／国土交通大臣許可（般-4）第28566号  許可年月日 ／令和4年7月13日 |
| 登録電気工事業者届出済票 | 一般用電気工作物・自家用電気工作物／大阪府知事許可 第58-027号
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| 健康宣言 | 全国健康保険協会 大阪支部様より「健康宣言」の認定を頂きました。
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| 健康経営優良法人 | 【健康経営優良法人2024（中小規模法人部門）】に認定されました。
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| 主な事業内容 | 電気工事・電気通信工事・消防施設工事・機械器具設置工事 １.営業技術・契約 ２.積算・設計 ３.施工管理 ４.施工 |
| 主要取引先 | 東海旅客鉄道（株）、西日本旅客鉄道（株）、日本貨物鉄道（株）、西日本電気システム（株）、新生テクノス（株）、西日本電気テック（株）、日本電設工業（株）、（株）ＪＲ西日本テクシア、（株）ローソン、生和コーポレーション（株）、（医）祐生会みどりヶ丘病院、共和薬品工業（株）、（株）橋本工務店、誠信建設工業（株）、エスイーエム・ダイキン（株）、エコ・ホールディングス（株）、東南興産（株）、大阪府、高槻市他官公庁 |
| 主要銀行 | みずほ銀行、りそな銀行、池田泉州銀行、滋賀銀行、徳島大正銀行、北おおさか信用金庫、日本政策金融公庫、京都信用金庫 |
| グループ企業 | 株式会社 ハマックス https://hamax-jinzai.com/ 株式会社 浜田 https://www.kkhamada.com/ 浜田温平行政書士事務所 http://www.hamada-gyosei.com |
昭和35年、大阪市城東区で浜田電気工業所を創立後、昭和37年、社名を浜田電気工業株式会社へ変更しました。 創立より国鉄（現ＪＲ各社）の電気・通信設備工事に携わり、昭和39年、東海道新幹線の開通を契機に本社を高槻市柱本へ移転しました。 鉄道事業の発展と共に事業を拡大し、平成3年、営業力の充実を図るため本社を高槻市真上町に移転し、平成7年、施工体制の強化を図るため工務部として新社屋を柱本に建設しました。 また、令和２年には東京営業所を開設し関東案件の対応強化を図っております。そして現在では官庁・民間が発注する一般工事についても受注が増加し、鉄道工事と二分する施工実績を上げております。
| 昭和35年（１９６０） | 浜田電気工業所を創業 |
| 昭和37年（１９６２） | 社名を浜田電気工業株式会社に変更 資本金100万円 東海道新幹線 京都～新大阪間電車線工事を施工 |
| 昭和38年（１９６３） | 本社を高槻市柱本3丁目8番6号（現工務部）に移転 |
| 昭和39年（１９６４） | 本社を高槻市西面に移転 建設業者登録 |
| 昭和41年（１９６６） | 資本金 400万円に増資 |
| 昭和43年（１９６８） | 資本金 800万円に増資 |
| 昭和45年（１９７０） | 万博モノレール信号工事を施工 |
| 昭和52年（１９７７） | 高槻市国鉄駅前再開発事業3号棟新築電気設備工事を高槻市より受注 |
| 昭和54年（１９７９） | 資本金 1,200万円に増資 |
| 平成元年（１９８９） | 資本金 1,500万円に増資 分室を高槻市桃園町上野第1ビルに設置し、営業活動の拠点とする |
| 平成3年（１９９１） | 高槻市真上町に本社を移転 |
| 平成4年（１９９２） | 大阪市鶴見区に大阪支店を開設 |
| 平成5年（１９９３） | 資本金 3,000万円に増資 売上高 10億1,000万円 |
| 平成6年（１９９４） | 原価管理システム、給与システム導入 売上高 10億400万円 |
| 平成7年（１９９５） | 高槻市より仮称芥川緑地プール新築に伴う電気設備工事を受注 売上高 12億900万円 |
| 平成8年（１９９６） | 職能給制度導入 大阪市調度課より東工営所管内道路照明灯設置工事-2を受注 売上高 13億600万円 |
| 平成9年（１９９７） | 大阪府より大阪府営千里古江台第2期高層住宅（建て替え）新築電気設備工事を受注 売上高 10億6800万円 |
| 平成10年（１９９８） | 大阪市調度課より東工営所管内道路照明灯設置工事-3を受注 売上高 11億2300万円 |
| 平成11年（１９９９） | 売上高 9億3100万円 |
| 平成12年（２０００） | 売上高 8億7800万円 |
| 平成13年（２００１） | 高槻市より水道部庁舎空調設備改良工事を受注 売上高 8億6700万円 |
| 平成14年（２００２） | 大阪市より鶴見緑地特別高圧ケーブル改修工事 売上高 9億3200万円 |
| 平成15年（２００３） | 大阪府より大阪府北部広域防災拠点備蓄倉庫新築電気設備工事を受注 売上高 9億5000万円 |
| 平成16年（２００４） | 売上高 10億4000万円 |
| 平成17年（２００５） | 売上高 11億2000万円 |
| 平成18年（２００６） | 売上高 13億円 |
| 平成19年（２００７） | 売上高 14億5800万円 |
| 平成20年（２００８） | 売上高 12億8000万円 |
| 平成21年（２００９） | 売上高 15億1500万円 |
| 平成22年（２０１０） | 売上高 10億7900万円 |
| 平成23年（２０１１） | 売上高 12億2800万円 |
| 平成24年（２０１２） | 売上高 13億1058万円 |
| 平成25年（２０１３） | 売上高 12億7610万円 |
| 平成26年（２０１４） | 売上高 11億6503万円 |
| 平成27年（２０１５） | 売上高 11億5655万円 |
| 平成28年（２０１６） | 売上高 13億4862万円 |
| 平成29年（２０１７） | 売上高 11億7043万円 |
| 平成30年（２０１８） |
売上高 10億9380万円 |
| 令和元年（２０１９） | 売上高 10億9129万円 |
| 令和２年（２０２０） | 売上高 12億6588万円 |
| 令和３年（２０２１） | 売上高 14億8196万円 |
| 令和４年（２０２２） | 売上高 12億0768万円 |
| 令和５年（２０２３） | 売上高 14億7656万円 |
浜田電気工業株式会社には、様々な資格を保有している仲間がいます。（以下に上がっている資格情報は主だった資格を抜粋しております。） 個人のスキルアップも社会に貢献できるステップだと思っておりますので、会社からも資格取得に向けてどんどんバックアップを行います。
| １級電気工事施工管理技士 | ２０名 |
| １級電気工事施工管理技士補 | ３名 |
| 監理技術者（電気） | ２０名 |
| 監理技術者（通信） | ２名 |
| 登録電気工事基幹技能者 | ６名 |
| 第３種電気主任技術者 | ２名 |
| 第一種電気工事士 | ３１名 |
| 第二種電気工事士 | １４名 |
| 消防設備士 甲種第4類 | １２名 |
| 消防設備士 乙種第6類 | １名 |
| 消防設備士 乙種第7類 | １６名 |
| 危険物取扱者 乙種第４類 | ３名 |
| 工事担任者ＡＩ・ＤＤ総合種 | ２名 |
| 酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者 | ７名 |
| 高所作業車 | ２７名 |
| 小型移動式クレーン（１ｔ以上５ｔ未満） | ３０名 |
| 移動式クレーン運転士（５ｔ以上） | １名 |
| クレーン・デリック運転士（５ｔ以上クレーン限定） | ３名 |
| 玉掛技能講習（１ｔ以上） | ３２名 |
| ガス溶接 | １７名 |
| 建設業経理事務士２級 | １名 |
| 第１種衛生管理者 | １名 |
| 石綿作業主任者 | ３名 |
| 地山の掘削及び土止め支保工作業主任者 | １名 |
| 足場の組立て等作業主任者 | ６名 |
| フルハーネス型墜落防止用器具 | ４２名 |
| 第１種消防設備点検資格者 | ２名 |
| 陸上特殊無線技術士（１級） | ２名 |
| 陸上特殊無線技術士（２級） | ２名 |
| 陸上特殊無線技術士（３級） | ５名 |
| 建築設備検査資格者 | ２名 |
２０２４年１０月現在
